OBD検査対象の改造自動車の車両情報を「二次元コード読取」で入力した際に、型式の後ろに記号とアルファベット(例「"K」など)が付され、検査要否確認の結果が「OBD検査不要」となるが、手入力の場合は、「OBD検査要」となる。
・端末(PC又はタブレット)と二次元コードリーダの「キーボードレイアウト設定」が相違する状態で、「二次元コード読取」(読取モード2)により、車検証の二次元コードを読み取った際に、このような事象が発生します。
・端末(PC又はタブレット)のキーボード設定を「日本語キーボード(106/109キー)」に変更する必要があります。
・発生する事象と対処方法(「キーボードレイアウト設定」の変更方法)については、以下よりご確認ください。